徳島ヴォルティス戦の服装から持ち物まで。アクセス方法も

渦のモニュメント 徳島ヴォルティス戦

2020年Jリーグ開幕しました。記念すべき東京ヴェルティの開幕戦は、アウェイで徳島ヴォルティスです。ということで徳島ヴォルティスの情報をウィキペディアで調べました。旦那と5歳の息子の3人で徳島まで行ってきました~!!

徳島ヴォルティスについて

チーム名:徳島ヴォルティス ヴォルティスとはイタリア語で「渦」を意味する言葉をもとにした造語のこと。徳島といえば鳴門の渦潮が有名ですね。
本拠地:徳島県全県
Jリーグ加盟:
2004年
ホームスタジアム:鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
マスコットキャラクター:たぬきの「ヴォルタくん」と「ティスちゃん」
チームカラー:
対戦日:2020年2月23日(日)14:00キックオフ

2月23日は天皇誕生日、月曜日が振替休日のため土曜日から2泊3日で観戦+観光旅行することにしました。
ポカリスエットスタジアム,

徳島ヴォルティス戦の服装と持ち物は?

2月の開幕戦は本来ならばベンチコートや手袋、ホッカイロなど完全防備で行く季節です。しかし今年の冬は例年に比べてかなり暖かい。ちなみに天気予報では試合日は晴れ(北風)とのこと。長時間外にいることになる試合日は天気がよさそうで暖かくなりそうですが、問題は北風です。冬の北風は冷たくかなり寒さを感じます。ということで着ていくものはこんな風にしてみました。

服装
私の服装は、長袖インナー+裏起毛長袖Tシャツ+裏起毛パーカー+パンツです。上着はダウンジャケット、靴は裏起毛ブーツで防寒対策もばっちりです。

女性の服装

息子(5歳)の服装は、裏起毛インナー(ヒュンメルというスポーツブランドの)+ユニフォーム(アスレタ)+裏起毛ズボン(西松屋)です。上着は風を通さない素材のジャンパー(アスレタ)でした。この日は晴れていて気温は13度でしたが、風があり寒く感じました。裏起毛素材インナーがちょうどよかったです。

こどもの服装
試合日の持ち物
私が持っていくものは、2つのバッグにしました。リュックには貴重品とスーパーの袋を2枚くらい、トートバッグにはニットのストール、チケットホルダー、折りたたみクッション、レジャーシート、こどもの暇つぶしグッズ(ぬり絵)を入れました。

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寒いのが苦手な旦那は、手袋、ニット帽、カイロ、水筒(当日の朝作った温かいのみものを入れる)、タオルマフラーをきちんと準備して寒さに備えていましたけどね。

私の場合は、試合日は晴れる予報なので暖かくなると思い、防寒アイテムはストールのみにしました。

ポカリスエットスタジアムの駐車場情報

鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムの所在地:772-0017徳島県鳴門市撫養町(むやまち)立岩字四枚61
駐車台数:2000台前後(駐車場は一カ所ではなく転々としています。合わせた台数です。)
駐車料金:無料

近いところだと3分もかかりませんが遠いところだと約15分くらいかかります。我が家は、入場開始1時間45分前に到着しましたが、大塚製薬の隣の駐車場には止められました。2時間前くらいに到着していれば、比較的近い駐車場に止められそうですね~。

シティライトスタジアム駐車場

駅や空港からのアクセスは?

まずからのアクセスを見てみましょう。最寄り駅はJR鳴門駅です。スタジアムまでは徒歩約25分ですが、タクシーの場合は約5分で到着します。駅からシャトルバスも出ていて無料で利用できます。

次に空港からアクセスは、徳島阿波おどり空港→鳴門公園行きバス(老門・田ノ浦経由)乗車→鳴門市役所下車(約13分・280円)鳴門市役所→徒歩約18分です。
空港からタクシーを使う場合は約20分でスタジアムに着きます。
徳島空港

まとめ

サッカーの開幕戦はどの試合会場になるかによって、服装や持っていくものが違います。加えてその年の気象条件もあるのでほんと迷いますよね~。
「真冬のサッカー観戦は最大限の防寒アイテムで行く。」というのが、応援歴10年の私たちの鉄則ですが、今年は暖冬のため悩みました。なので、暑がりの私はアウェイで荷物をなるべく減らしたいので、服装は暖かく、けれどニット帽や手袋、耳あてはなしにしちゃいました。冬の持ち物についてはこちらに詳しく書いてあります。

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